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報告書 No.109

報告者:りんぐさん

【探検報告】

森の奥のさらに奥からただよってくる甘い香り
香りを辿ると開けた広場、青空の下でロボットたちが一心不乱に作っているのはハチミツ

様々な花から蜜を集めて混ぜて煮詰めたり。
巨大なビーカーには今まで作り続けた黄金色に輝くハチミツからはあの甘い香り

しかしロボットたちはハチミツは食べない。
なのに誰にも渡さない。侵入者には容赦しない。

ただただ究極のハチミツを作り出すべく彼らのハチミツ研究は永遠に続く

VillageBoss

探検隊長

最近外が寒すぎるね!
南の国に逃げたくなっちゃうおいらです!!

今日はとってもスウィートは報告書が届いています!
りんぐさん、ありがとう!!

究極のハチミツ!!おいらも舐めたいぞ!
究極のハチミツを紅茶に入れて飲みたいんだ!!

むむっ!?手に入れることは不可能!?
交渉上手のゆりにゃん隊員、レッツゴーゥ!!

artist-icon-nakamura

ゆりにゃん

どうもお久しぶりです
最近急に寒くなったり暖かくなったりと気候変動が激しい毎日ですが皆さま如何お過ごしでしょうか?
先日インフルエンザの予防接種を受けたのですが、辿り着くまでの道中が激しい運動に含まれてしまい(徒歩)体温が上昇したのか?検温で引っ掛かり危うく接種を受けられないところだった37度5分のゆりにゃんです!元気です!

今回の報告書は、りんぐさんから頂いた
ロボ監修!こだわりのハチミツ!

ハチミツと言えば風邪や疲労回復、美容効果と様々な効果・効能があるとよく耳にしますが、
なんとこのロボたちは更に究極のハチミツを作り出すべく日々研究を続けているのだとか。
これは是非ともその鱗片だけでもあやかりたい。
スプーンひと匙で構わないからその究極のハチミツを食べてみたい…!

しかし彼らはそのハチミツを誰にも渡さないと来た。
これは彼らの根城に忍び込んでこっそり……
…いえいえ、正面突破で正々堂々直談判と行きましょう。
何事も話し合いから。

そう思いブラウニーズ島の数ある森の奥のさらに奥へとやって来たわけですが…

訳なのですが……

辺り一面に咲き誇る美しい花畑と、突き抜けるような青空の下繰り広げられていたのは……

武力と武力のぶつかり合いでした………

雀蜂帝国軍、女王蜂率いる精鋭部隊が侵攻しているのはロボ達が守る花畑ノ国。
帝国軍屈指の戦士たちがこれまで数多の進行を阻んできた彼等の領土を蹂躙するべく女王の名のもとに集う。
狙うは難攻不落と呼ばれたその国の至極の秘宝~HACHIMITSU~ただ一つ。
対するロボット兵もそうやすやすと白旗を挙げるわけもなく。
その強固な防御壁とも呼べる自分の身を武器に花畑ノ国全土の力を終結させて立ち上がる!
「我ラノ研究ノ邪魔ヲスルモノハ徹底的二排除スル」

その結末がどうなったかは下巻を読んでくれたまへ!
Laugh&Peace!

漁夫の利という言葉があるけれど、ここは大人しく退散した方が良さそうだとそっと花畑を後にした。
究極のハチミツの味は迷宮入り。
鳴くまで待とう時鳥。
きっと雀蜂帝国と花畑ノ国が手と手を取り合い、午後の素敵なティータイムを一緒に過ごす日も遠くないはずだ。

りんぐさん、素敵なご報告ありがとうございました!