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報告書 No.099

報告者:立花さん

【探検報告】

ブラウニーズ島の雑木林の中に生息している。
走るのがとても早いく、下手に彼らのコースに立ってしまうと引かれる。
素早くよけて、繁みに突っ込むと目を回す。
さつまいもをあげるとなつく。
密集地帯だと通り抜けるのがとても大変。

VillageBoss

探検隊長

押忍!押~忍!
今日も幸せなおいらです!!

今日は立花さんから届いた「うりりーず」の報告書を紹介するぞ!
立花さん!!ありがとうございます!!

あの猪突猛進集団に突撃するのは至難の業だぜ…!

調査員のまあこ!さつまいもを持っていくんだぞ!
危ないからねっ!わかってるよね!?

あれ…まあこ…?その人は…?

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まあこ

もい!(フィンランドの挨拶)
最近暑いですね、そろそろ夏がやって来ますよ。
そんな時期ですが本日はおいものスペシャリストとして
特別ゲストにお越しいただきました。
やきいも姫さまです~~!!
姫「こんにちは~」
隊員「こんにちは、お久しぶりです!
   サマードレスが素敵でいらっしゃいますね!」
姫「有難うございます。ふふ、先ほど畑で泥だらけに
  してきちゃったんですけどもね」
隊員「それもまた魅力的かと思います!」
姫「あらあら」
隊員「というわけで今回は姫さまにご用意して
   いただきましたこの、今の時期に貴重なおいもをですね。
   あるどうぶつの赤ちゃんに振る舞ってみようと思うんです」
姫「まあ!それはとても楽しみですね!」
隊員「はい!では参りましょう!」

~とある林の側の民家

隊員「こちらがその赤ちゃんうり坊たちです!」
姫「まあ!とっても愛らしい!」
隊員「親をなくした子達を保護したそうですよ」
姫「そうなのですね…」
隊員「はい。ちなみにこの雑木林は野生のイノシシが沢山居るので、
   近隣でのやきいもは厳禁らしいです。
   おいもに目が無い彼らは特に、やきいもの匂いに敏感なので」
姫「それで、今回は生のおいもなのですね」
隊員「そうです。では、早速いってみましょうか。
   わたしは撮影いたしますので、
   すみませんが姫さまよろしくお願いいたします!」
姫「承知しました!では…
  君たち~、採れたて新鮮なおいしいおいもはここですよ~」
うり達「ぷき!」
隊員「わ!速っ!一目散に走り寄ってきました、避けて避けて!!」
姫「きゃっ!びっくりしちゃったわ!急がなくても大丈夫よ、
  おいもは沢山ありますからね~」
うり達「ぴー!」
隊員「赤ちゃんとは思えない機動力です」
姫「まあ!わたしの髪型がおいもに見えてしまったのね!登ってきちゃったわ!
  うふふ!くすぐったい!」
隊員「姫さま自身も気に入られているようですね」
姫「もしかしたらわたし、おいもの匂いがするのかもしれませんね」
隊員「(確かにいつもほんのり甘いやきいものような匂いがします!)」

~しばらく撮影

姫「あっという間にほとんど食べられてしまいました」
隊員「とても心温まる画が撮れましたよ!」
姫「そうですね、うふふ。こんなに懐かれちゃって、
  連れて帰りたいくらいです」
隊員「わたしも同じ気持ちですがそろそろ締めを撮りましょうか」
姫「はい!」
隊員「みなさん!もし野生のうり坊を見かけても餌付けしてはいけませんよ!」
姫「姫とのお約束です♡」