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報告書 No.021

報告者:トーソン島山奇さん

【探検報告】

プラテンビーエ

下半身がエビの美しい人魚…では無く人海老。
細長くうごめく多脚、触覚が長いほど尊ばれる。
人体部分はあまり成長せずに、歳を重ねると海老部分がどんどん伸びる。
主食はタコ。
天ぷらにするとうまい。

VillageBoss

探検隊長

今回お届けするのは、トーソン島山奇さんからの報告書です!
水の中に生息する、なんとまぁ神秘で珍味な生物を発見してくれました!

身体の半分が凛々しい人間、そしてもう半分がなんと海老!
いやぁ~、人魚かと思ったら海老だったね!びっくり!!
額から生えているあの長ぁ~い触覚、無性に触りたくなっちゃうぜ!うずうず!
とりあえずタコをエサにして、の~んびり釣り糸をぶらさげてみようかな!
もしかしたら、活きのイイやつが釣れるかもしれないねっ!

そして、その人海老を描き上げたのは、とてつもなく白衣が似合うまあこ!
まあこは、人体の構造も魚体の構造も知り尽くした生物博士なんだ!
だから、人海老たちから人気のお医者さんになるだろうなぁ~!
「なんだか最近具合悪いんだけど、これって
人部分の方が原因なのか海老部分の方なのか教えてよ~」って依頼が続出!
そんでもって、ちょちょいと診察して、ぱぱっと治すんだろうなぁ~。
そうそう、同じ要領で ケンタウロスの治療もできるってウワサだよ!
頼もしいぜ、まあこ!!

artist-icon-hirano

まあこ

ポップコーン・シュリンプ!(挨拶)
どうも、いきもの大好きまあこです。
今回は「喰えるいきもの」として、トーソン島山奇さんから
素敵な大物の目撃情報を頂きましたよ。
海老で鯛を釣ると言いいますが。
海老で!私が!釣られたよ!!

さてとこの人魚・・・いえ、人海老さん。
立派な人部分と、立派な海老部分がありますが、
どちらが天ぷら用なんですかね?
水中生活で鍛えられた立派な筋肉は、とっても柔らかそうに見えますし。
既に衣(?)の付いちゃってる海老部分は、伊勢海老を彷彿とさせるフォルムで、
いかにも高級感かもし出しちゃってます。
せっかくなので、どちらも試してみたいのですが・・・

そんなに威風堂々とした態度で見つめられたら、
天ぷらにしてやろうだなんて、思えなくなっちゃうじゃないですか!
ごめんなさい、すいません!
幻の人海老天ぷらは、人間の食べ物ではなかったみたいです!!

こんないきものが海にいたら、
海の家で買ったたこ焼きを、一緒に食べてみたいですね。

ところで私は、海老は尻尾まで食べる派です。
身を食べた後の、香ばしい最後のお楽しみ。
海老の殻を構成する成分が、某嫌われ者のアイツの羽と
一緒だからと言っても、問題ありません。
そりゃあ、海老もグソク△△も、フ○○○も●●●●も、近縁種ですから!
あれ、好物の話をしていたつもりが、いつのまにか××の話に。

エビの話と言えば、ちりめんじゃこに混入している海のいきもの、
通称チリメンモンスターもおもしろいですね。
ゾエア、メガロパ、フィロゾーマ!
(呪文じゃなくて、エビカニの成長の段階の姿の名前です)
他にもタコやらイカやら、可愛い赤ちゃんが紛れ込んでることがありますが。
タツノオトシゴは食べていいのかちょっとよくわからないので、
お皿の端っこに飾っておいたりします。
ちりめんじゃこの中で珍しいきものと目が合うと、ちょっと嬉しいですよね。

あっ、お腹が空いてきましたよ。
お昼は天ぷらか、もしくはフライがいいですよ。
天つゆ、タルタル・・・。

風邪の流行る季節です。美味しい物をしっかり食べて、
体力を付けないといけませんね。
トーソン島山奇さん、幻級のグルメ情報をありがとうございました~!